不動産仲介事業部 次長
平山 幸太
2017年入社 塩釜駅前店
不動産仲介事業部 次長
菊地 弘貴
2020年入社 八本松本店
弱音や強気な発言、プライベートなことも。どんなことでも受け止めてくれる先輩。年が離れていても仕事がしやすく、話すとエネルギーをくれる後輩。そんな先輩・後輩を越える信頼関係を築いた平山さんと菊地さん。二人が考えるお互いのこと、仕事のこと、これからの目標を聞いてみました。
お互いの第一印象は?
平山
菊地さんの第一印象は…。
菊地
イケメン(笑)?
平山
イケメン…すごいのが入って来たなって思った(笑)。最初は緊張していたのか、猫を被っていたのか、全然社喋らなかったよね。大丈夫?って本気で心配した(笑)。でも、徐々に素を出すようになってきて、同じ店舗で働くようになった時から一気に距離が縮んだ気がする。後輩だけれど菊地さんには沢山助けてもらったし、救われていたよ。
菊地
平山さんは最初から話しやすくて、良い人だなっていう印象でした。入社当初はとても緊張していて正直誰にも相談できないと思っていたんですが、平山さんには相談できましたし、ふざけたコミュニケーションも取れる貴重な存在でした。プライベートな話題も含めて、比較的何でも平山さんには話していると思いますよ。休日でも会いますしね(笑)。
自分にとってどんな先輩?どんな後輩?
平山
可愛い後輩だし、良い奴。でもただの良い奴って訳ではなくて、菊地さんってみんなから良い意味でいじられているし、愛されているなって思う。真面目な一面があれば、本気でふざける一面もある。年は離れているけれども一緒に仕事がしやすいし、刺激になる存在。菊地さんと話しているとエネルギーをもらえるんだよね。たまに電話もしているし。
菊地
そうですね。お互いに電話しますね(笑)。平山さんは何でも話せる先輩。「平山さんには負けないですよ」っていう生意気な発言でも受け止めてくれると思っていて。弱音も吐けるし、落ち込んだらまずは平山さんに連絡しています。
不動産営業の楽しさとは?
平山
お客さまと良い関係を築いている実感が湧いた時が楽しい。購入の申込みをいただいた時や契約した時はもちろん、そこまでの過程にも楽しさがあると思っていて。お客さまとの距離が近づいた時は本当に楽しいし、嬉しい。あと、「この店舗に負けたくない」という気持ちもある一方で…。
菊地
負けないですよ(笑)。
平山
ちょっと待って(笑)。ある一方で、会社全体としてみんなで頑張りたいっていう気持ちが私の中では大きい。会社全体で目標が達成できたら本当に嬉しい。つまり、この会社が好きっていうことになるのかも(笑)。
菊地
僕は目標を達成するとやはり嬉しいですし、達成感があります。あとは、とにかくお客さまとお話することが楽しいです。今はしんどいとか辛いとか感じることはなくて、接客が楽しいって思っています。
菊地
いつも上司である塩釜駅前店の中川店長に僕のミスを尻拭いさせてしまっているので、まずはそれを卒業しなきゃいけないと思っています。考えてやっているつもりなのですが、どうしても何かしらやらかしてしまっていて…(笑)。みんなの足を引っ張らないように、かつ塩釜駅前店のエースとして店舗を引っ張っていきたいと思います。
平山
北六番丁店の武藤店長、そして塩釜駅前店の中川店長とは、以前塩釜駅前店で一緒に仕事をしていた時期に、とても楽しく仕事をさせてもらっていたんです。今は店舗は違うけれど、感謝しているし尊敬もしている。だからこそ、二人に肩を並べるくらいの存在になって会社を引っ張っていきたい。これが今後の目標ですね。
不動産仲介事業部 次長
平山 幸太
2017年入社 塩釜駅前店
プロフィールが入ります。この文章はダミーです。
不動産仲介事業部 次長
菊地 弘貴
2020年入社 八本松本店
プロフィールが入ります。この文章はダミーです。