受付 主任
石川 愛理
2016年入社 八本松本店
買取再販事業部 統括部長
宮崎 浩希
2016年入社 八本松本店
中途採用でも、気軽に話したり、相談できる同期がいることは貴重なこと。同時期に入社し、ここまで一緒に働いてきた宮崎さんと石川さん。そんな二人は、お互いにどんな存在なのでしょうか。
入社当初から変化したことは何ですか?
宮崎
入社当初の石川さんのこと覚えてないな…(笑)。
石川
私も宮崎さんのこと覚えてないです(笑)。
宮崎
真面目に答えると、最初はほとんど関わりがなかったよね。営業と受付で違う部署だったし、交流がなかった。
石川
確かに話す機会が全くなくて、白石出身という印象しか持っていなかったです(笑)。
宮崎
石川さん、入社当時は19歳だったよね。若いなと思っていたけど、だいぶ落ち着いた。ママにもなったし、責任感が出て大人になったよ。
石川
ありがとうございます。宮崎さんは…(笑)。
宮崎
みんなからは、変わらないって言われるよ。
石川
そうかもしれないけど、風格というかオーラが出てきたと思います。「宮崎は特に明るい訳でもないのにバシバシ売れるから特殊なタイプだよな」って周りから言われていたのが印象的です(笑)。
二人はお互いにどんな存在?
宮崎・石川
大切な存在(笑)。
宮崎
同期の存在って大きくて、色々なことを話しやすい。私が買取再販事業部に異動になってからは一緒に仕事をする機会がなくなったけれど、不動産仲介事業部の所属だった時はチームとして一緒にお客様からの問い合わせ件数の数字を追っていて。すごく頼りにしていた。
石川
宮崎さんって占い師のようで(笑)。相談することがその通りになることがとても多い!私にとっても相談しやすい存在ですし、話しやすい。同期の存在の大きさを今更ながら感じています。
それぞれの仕事ぶりをどう思いますか?
宮崎
単純にすごいと思う。働き始めた頃は一番下の立場で指導を受ける側からスタートして、今は後輩を指導する立場に変化をしたよね。問い合わせの件数を増やすために店舗全体を支えているし、他の受付メンバーのことも支えているよね。
石川
私も宮崎さんには、すごいの言葉しか出てこないです。不動産仲介事業部の時は安定、達成、心配無用という感じの印象でした。買取再販事業部に異動された今は、会議の内容を聞いたり周りの話を聞いて、やはりすごいなと。買取再販事業部でも不動産仲介事業部の時と変わらず結果を残しているし、会社の利益のために注力して動いている姿は尊敬できます。
宮崎
買取再販事業部は自分に合っているって思う。部署が変わっても責任的な部分は変わっていないんだけれど、意識の部分では少し変わったような気がするかな。より会社目線で考えるようになったかもしれない。石川さんは今や受付で一番長いでしょ?
石川
そうですよ。いつの間にか受付で一番長くなってしまって、お局になってしまいました(笑)。私、楽しく仕事がしたい気持ちが大きくて。なるべくメンバーがプラスの気持ちで仕事ができるよう雰囲気づくりは大切にしています。人間関係が良くないと仕事への影響って大きい気がしていて。仕事なのでメリハリはつけていますが、「やるなら楽しく」という姿勢でメンバーにも仕事にも向き合っています。
宮崎
今の八本松本店の受付の雰囲気はすごく良いと思う。まとまっているよね。それが仕事への結果にもつながっていると思う。お互い入社当初は目の前の仕事で精一杯だったけれども、周りを見て仕事ができるようになってきたってことなのかな。
これからどう成長していきたいですか?
宮崎
お金持ちになりたい、っていうのは冗談で(笑)。買取再販事業部の成長=私の成長です。これからは大きい案件も扱ってみたいし、長期的にみれば買取再販事業部としてメンバーを増やし、チームとして動いていきたい。でも、今はするべきことを確実に実行して成果に繋げることが求められているので、そこは事業部として答えていかなければいと思っています。「社有物件と向き合う・不動産仲介営業と向き合う・利益と向き合う」ことに注力しつつ、買取再販事業部を大きくしていきたいかな。
石川
お金持ちになりたい、というのは私も冗談で(笑)。頼られる人に成長していきたいです。私は19歳でアイ・クルールに入社しているので、入社当初から私を知っている人が持つ印象はその時から変わっていないような気がしていて。「石川に仕事を振ろう、石川に聞いてみよう」と周りから思ってもらえるような存在を目指して、真摯に仕事に取り組んでいきたいです。
受付 主任
石川 愛理
2016年入社 八本松本店
プロフィールが入ります。この文章はダミーです。
買取再販事業部 統括部長
宮崎 浩希
2016年入社 八本松本店
プロフィールが入ります。この文章はダミーです。