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「今が本当に幸せ」と心から思える住まいに

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Kさん一家が以前住んでいた家は手狭な中古住宅。築年数も古く、動線も悪い。「友達を呼びたいとは思えない家でしたね」と奥さまはその当時を振り返ります。

そんな中で建て替えに興味を持ったのは、新築住宅に住み始めた奥さまの友人から「中古物件でも住み替えができる」と聞いたことがきっかけ。すぐに以前から知っていたというアイ・クルールへ足を運び、家づくりの相談をしたといいます。

そこでは『Kさんの理想とする暮らし方や間取りを考えると、今の形を生かすリノベーションよりも建て替えの方が、面積や間取りの自由度とコストのバランスが良い』というアドバイスが。

そこで、愛着のある住み慣れた場所での建て替えを決意。Kさん一家の家づくりがスタートしました。

つくるなら、私たちらしい家を

新しい家はどんな空間にしよう。ご夫婦がイメージしたのは、“カリフォルニアテイストの家”。吹き抜けがあるカントリー調の空間、そして遊び心も盛り込んだデザインが理想でした。

「建売住宅のような家じゃなく、自分たちの趣味や好みを詰め込んだ家にしたかった」とご主人が教えてくれたように、オリジナリティのある家づくりを楽しみながら進めていったご夫妻。

タイルや壁紙、棚のつくりなどたくさんのサンプルを参考に、“これだ!”と思うものを集めながら、お気に入りを込めた空間は形作られていきました。

家族それぞれの思いをかたちに

その中でもご主人のお気に入りは、階段を上がった先にあるホール。天井にプロジェクターを設けたこの場所はいつでも映画を楽しめるだけでなく、時々家族が集まってくつろぐ場所にもなっているといいます。

「リビングのソファでゆっくりすることもあるけど、この場所で過ごすことも多いですね。すごくお気に入りのスペースです」とご主人。その居心地の良さを存分に体感しているようです。

奥さまの好みやセンスも空間に個性をもたらします。例えば、階段横の壁や吹き抜け部分に取り付けたガラスブロック。

壁に表情をプラスするだけでなく、夜になると壁の向こう側の光が淡く伝わってくるなど、室内の雰囲気を変化させるポイントになっています。

このほか、対面式のキッチンやマグネットクロス、念願だったパントリーを設えたりと、好みだけではなく「こんなこともやってみたい!」という思いが、さまざまなアイデアによって形になっています。

子ども部屋は、お子さん自身のお気に入りの色とデザインで完成! 1階のナチュラルなテイストとは異なり、ブルーグレーの壁紙が印象的なスマートな雰囲気となりました。

成長に合わせて洋服などが増えることも考慮し、大きなウォークインクローゼットを設えているのも特徴です。

この家を建てて、本当によかった

新しい住まいでの新しい暮らし。それは、家族での日々の過ごし方にもよい変化を生みました。

「前の家では、すぐにどこか出かけたいって思っていたんですよね。家の中がごちゃごちゃしているから。でも今はなるべく家にいたい。“今日はどこにも出かけなくていいよね?”という会話も増えました」と奥さま。

そしてご主人も「今は家でゆっくり過ごす時間が楽しいですね」と、お互いに笑顔を見せながら話してくれました。

お子さんの同級生が家に遊びに来ることも増えたのだとか。「“すごい家だね”って友達が言ってくれるのがうれしい」とはにかみながら話すお子さんの表情からも、この家でとてもあたたかな日々が重ねられている様子が伝わってきます。

この家で過ごす時間が何よりも幸せ

黒くシックな外観と、モダンなデザインの扉が映えるKさんの新居。古くからの住宅が立ち並ぶエリアでも、その洗練されたたたずまいはひときわ目を引きます。

「あの家が、こんなに素敵な家になるなんて」と話す奥さま。「楽しかった」という今回の家づくりをこんなふうに振り返ります。

「建て替えで以前よりも大きな家に住むことになって、経済面での心配や不安もありました。でも今は家に帰ってきてソファに座りながら、“ああ、幸せだな”って思うんです。こんな素敵な家に住めるだなんて、あの時は思わなかったなあ。この家を建てて本当によかったです」

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